なんと1か月ブログが開いてしまいましたね。
この話題書いた方が良いかな、やめたほうが良いかなと考えているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
さて、心に残る映画を見たのでご紹介します。「バベッドの晩餐会」です。小さな村での物語で、若いころに色々な制約で思いを遂げられなかった人たちが、最後にどうなっていくか。ネタバレになってしまうので多くは書きませんが、人生で大事なことは何かを考えるよい時間になりました。
その中で記憶に残る一節があったのでご紹介します。
慈悲や心と真心が 今やひとつになった
正義と平和が接吻をかわすのだ
心弱く 目先しか見えぬ我らは
この世で選択をせねばならぬと思い込み
それに伴う危険に震えおののく
我々は怖いのだ
けれども
そんな選択などどうでもよい
やがて目の開く時が来て
我々は理解する
神の栄光は偉大であると
我々は心穏やかに それを待ち
感謝の気持ちで受ければよい
神の栄光は等しく与えられる
そして見よ 我々が選んだことは
すべて叶えられる
拒んだものも
与えられる
捨てたものも
取り戻せる
慈悲の心と真心が
ひとつになり
正義と至福が
接吻をかわすのだ
ちょっとキリスト教の色が濃いですが、神というより、人生というか運命は、一見、過酷なように見えて、いずれ何かが満たされるときも来るのではないか、という希望を与えてくれる言葉に思えます。そこには、優しさや真心、思いやりが感じられる時がある、そういうことを伝えてくれる映画でした。
東洋的に言えば、人間万事塞翁が馬、ともいえるかもしれませんね。馬年だけに。
では、良い一日をお過ごしください。